武士道セブンティーン (文春文庫)
2011年7月15日 読書
ISBN:978-4-16-778003-6 文庫
誉田 哲也 文藝春秋 発売:2011/2 660円
昨年文庫で出た『武士道シックスティーン』
から1年以上経って文庫が出たので続きを。
突然の別れが訪れた1年生の終わりからの続きで、
一方は福岡の剣道の強豪校に編入し、
指導方法や選抜方法に違和感を覚えつつ、悩みつつ。
東京に残された一方は頼りになるチームメイトや先輩が
いなくなり、後輩育成や自身のこと以外についても考える部分が多くなったり。
そんなこんなで公式戦では剣を交えることはなかった分、
既刊の『武士道エイティーン』にてどういう結末が待ち構えているのか楽しみで。
とは言っても読むのは文庫が出そうな1年後かなぁ。
でも楽しみに待つことにします。
誉田 哲也 文藝春秋 発売:2011/2 660円
昨年文庫で出た『武士道シックスティーン』
から1年以上経って文庫が出たので続きを。
突然の別れが訪れた1年生の終わりからの続きで、
一方は福岡の剣道の強豪校に編入し、
指導方法や選抜方法に違和感を覚えつつ、悩みつつ。
東京に残された一方は頼りになるチームメイトや先輩が
いなくなり、後輩育成や自身のこと以外についても考える部分が多くなったり。
そんなこんなで公式戦では剣を交えることはなかった分、
既刊の『武士道エイティーン』にてどういう結末が待ち構えているのか楽しみで。
とは言っても読むのは文庫が出そうな1年後かなぁ。
でも楽しみに待つことにします。
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