チェブラーシカ(吹替版)
2008年7月19日 映画
先着のプレゼントを目当てに
公開初日に見に行ってしまいました。
ちょこちょこと動いている場面は
何度か見たことはあったのですが
物語を通して見るのは初めてです。
表情の豊かさと思ったよりも細かい動きに驚いたり、
ゲーナやチェブラーシカが見せる不遇な状況に対する
諦めというか我慢というかそういう姿勢にうんうんと思ったり。
単純にチェブラーシカの振舞いを可愛らしく見ることをできる一方で
内容が人生とつながっている部分があるので
大人としていろいろ考えながら見られる部分もあって。
事前に予想していたよりも深い中身でした。
今回都合により日本語吹替版で見たのですが
会話はともかく、歌も吹替だったので
ここはたぶん実際のロシア語で聞かないとだめかな…。
公開中に字幕版をもう1回見に行こうかなと思います。
公開初日に見に行ってしまいました。
ちょこちょこと動いている場面は
何度か見たことはあったのですが
物語を通して見るのは初めてです。
表情の豊かさと思ったよりも細かい動きに驚いたり、
ゲーナやチェブラーシカが見せる不遇な状況に対する
諦めというか我慢というかそういう姿勢にうんうんと思ったり。
単純にチェブラーシカの振舞いを可愛らしく見ることをできる一方で
内容が人生とつながっている部分があるので
大人としていろいろ考えながら見られる部分もあって。
事前に予想していたよりも深い中身でした。
今回都合により日本語吹替版で見たのですが
会話はともかく、歌も吹替だったので
ここはたぶん実際のロシア語で聞かないとだめかな…。
公開中に字幕版をもう1回見に行こうかなと思います。
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