今日も退職される方を見送ってから帰宅。
それほど大きな部署でもないのに
ここのところ月1人ペースで辞めていかれて
自分はそれを見送るばかり。
見送ると言っても送別会でお別れという形ではなく
上司を含めて周囲の人が全て帰った後に
辞めていく人がそれまで自身で使っていた
デスクを片付けている後ろや横で
その人以外にただ一人残った自分が仕事をしているという状態。
広々としたオフィスの中で2人だけぽつんと取り残されたような形で
時には片付け作業を手伝ったり、
別れの挨拶もお互い何らかの作業をしつつ言葉を交わして。
全て片付いて先に会社を出て行かれるのを見届けてから
自分も仕事終了というパターン。
最近去られる方は優秀な人が多い気がするので
今いるところの将来が少々不安。
残された自分(たち)には何ができるんだろうかと
考えても最後まで結論は導き出せず。
でもそういう別れのたびに先を考える機会が増えて
トンネルの中にいる自分の出口も
少しずつは近づきつつあるような気がする。
さて、自分の最初の決断はいつになることやら。
それほど大きな部署でもないのに
ここのところ月1人ペースで辞めていかれて
自分はそれを見送るばかり。
見送ると言っても送別会でお別れという形ではなく
上司を含めて周囲の人が全て帰った後に
辞めていく人がそれまで自身で使っていた
デスクを片付けている後ろや横で
その人以外にただ一人残った自分が仕事をしているという状態。
広々としたオフィスの中で2人だけぽつんと取り残されたような形で
時には片付け作業を手伝ったり、
別れの挨拶もお互い何らかの作業をしつつ言葉を交わして。
全て片付いて先に会社を出て行かれるのを見届けてから
自分も仕事終了というパターン。
最近去られる方は優秀な人が多い気がするので
今いるところの将来が少々不安。
残された自分(たち)には何ができるんだろうかと
考えても最後まで結論は導き出せず。
でもそういう別れのたびに先を考える機会が増えて
トンネルの中にいる自分の出口も
少しずつは近づきつつあるような気がする。
さて、自分の最初の決断はいつになることやら。
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