またまた読みかけの本に
ついて記してしまう。
登場人物が多い割には今のところ
どのグループ(保険会社、過激派、元警察、学生他)
に属しているのかは迷っていない。
実際にいそうな人たちが描かれていて
思わずクスッとなる場面もあり。
舞台の中心の東京駅界隈も
普段からよく通っているのでイメージしやすい。
最初はあまり関係がなさそうな各グループの人々が
1つの点に向かって集まっていくかのような感じ。
タイトルのドミノという言葉から
てっきり最初の段階はいわゆる準備(立てている)段階で
ある物事をきっかけに一度に倒れだすのかと思っていたが
読み続けていくとそうではなく
いろんな所を倒れてきたドミノが交錯し、
また別の(もしくは1つの)ドミノルートとして
倒れていくような感じに近いような気がしてきた。
果たして最後はどう倒れてしまうのやら。
実家に帰る前に読み終えようと思ったけれど
できなかったので実家で最後を迎える予定。
ということで明日から帰ってきます。
今年はあまりのんびりしてられなさそうだけれど。
ついて記してしまう。
登場人物が多い割には今のところ
どのグループ(保険会社、過激派、元警察、学生他)
に属しているのかは迷っていない。
実際にいそうな人たちが描かれていて
思わずクスッとなる場面もあり。
舞台の中心の東京駅界隈も
普段からよく通っているのでイメージしやすい。
最初はあまり関係がなさそうな各グループの人々が
1つの点に向かって集まっていくかのような感じ。
タイトルのドミノという言葉から
てっきり最初の段階はいわゆる準備(立てている)段階で
ある物事をきっかけに一度に倒れだすのかと思っていたが
読み続けていくとそうではなく
いろんな所を倒れてきたドミノが交錯し、
また別の(もしくは1つの)ドミノルートとして
倒れていくような感じに近いような気がしてきた。
果たして最後はどう倒れてしまうのやら。
実家に帰る前に読み終えようと思ったけれど
できなかったので実家で最後を迎える予定。
ということで明日から帰ってきます。
今年はあまりのんびりしてられなさそうだけれど。
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