今NHKアーカイブスで
1988年の「できるかな」を放送しているのを見ながら
これを記しているのですが…
こんなのでしたっけ、この番組?

えーと、たしかのっぽさんは喋らないで(言葉を発さないで)
ゴン太くんは…喋ってましたっけ?
でもどちらも喋らずにナレーション付だった
という記憶はないので喋ってたんでしょうなぁ、きっと。
とまぁ誰が喋ってたか喋ってなかったで錯綜した点以外は
こんな感じだったなぁという気はします。
(のっぽさんが器用に遊び道具を作っていくという展開)
あらすごい、紙と箱から武者人形(鎧と兜)とか作ってる。

リアルタイムで見てたのが幼稚園の頃のはずだから
1985年頃…って20年ほど前ですね。
時が経つのは早いものだ。
ひょっとしたらその1985年から1988年の間に
何かリニューアルしている項目があるのかもしれないけれど
見てた当時の記憶があまりにもおぼろげなために
(鮮明に覚えているのもどうかと思うけど)
違うのか同じなのかは分からず。
あっ、終わってしまった。そういえば15分番組だったか。

ふむふむ、その後1990年まで放映続いたのですか。
こういう番組を幼少の頃に毎週見ていたということは
自分の形成に何らかの影響を受けているんだろうなぁと思います。
そこで受けた事を生かせているか生かせていないのかは
残念ながら今の自分では分からないのですが
たぶん生かされているはずだと信じつつ
明日から生きていくこととします。

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