本日の映画。
最近こういったミニシアター系と言いましょうか、
一部の劇場で細々としか上映されないちょっと前の映画を見る機会が増えてます。
全国ロードショーものならいつでも見に行けそうですが
そうでないものは上映されるときにタイミングよく行かないと見られないもので。
今いる東京はなんだかんだ言いながら毎週どこかでこういう類の
映画をやっているので楽しむなら今(東京にいる間)しかないなと
ちょっと前に気付いてからちょくちょく出かけてます。
こういう類の作品と言っても先日お亡くなりになられた
イ・ウンジュさんが出演している映画ですが。
今まで見てきた韓国映画で思うのは
いろんな所に伏線を張りつつ最後に1つの話としてつながるタイプと
全体の感情の動きが見ていて分かりやすいタイプがあることでしょうか。
今回の映画は後者の方。
ストーリーとあんまり関係ないところで印象に残ったところがあって
盲目のヒロインが夜の路線バスの開いた窓から視線(というか顔の方向)
を外にやるシーンなのですがそこになんとなく心地よさを感じてしまいました。
最近バスに乗ってて窓を開けることなんてほとんどないので。
ここでは触れませんがもちろんストーリーもよいです。
最近こういったミニシアター系と言いましょうか、
一部の劇場で細々としか上映されないちょっと前の映画を見る機会が増えてます。
全国ロードショーものならいつでも見に行けそうですが
そうでないものは上映されるときにタイミングよく行かないと見られないもので。
今いる東京はなんだかんだ言いながら毎週どこかでこういう類の
映画をやっているので楽しむなら今(東京にいる間)しかないなと
ちょっと前に気付いてからちょくちょく出かけてます。
こういう類の作品と言っても先日お亡くなりになられた
イ・ウンジュさんが出演している映画ですが。
今まで見てきた韓国映画で思うのは
いろんな所に伏線を張りつつ最後に1つの話としてつながるタイプと
全体の感情の動きが見ていて分かりやすいタイプがあることでしょうか。
今回の映画は後者の方。
ストーリーとあんまり関係ないところで印象に残ったところがあって
盲目のヒロインが夜の路線バスの開いた窓から視線(というか顔の方向)
を外にやるシーンなのですがそこになんとなく心地よさを感じてしまいました。
最近バスに乗ってて窓を開けることなんてほとんどないので。
ここでは触れませんがもちろんストーリーもよいです。
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