すみません、昨日の人。
地下鉄G線で発車間際のそこそこ混んでた電車に乗ろうとして
小走りだった私の後ろから大急ぎでやってきた人。
最初私は貴方の存在に気付かずに乗れてほっと一安心してたら
後ろからもうちょっと奥に入ってくれと言わんばかりに軽く押されたわけで。
そして身体は車内に無事入ったものの
背負ってたリュックの一部が堅くドアに挟まっていたようですね。
よく考えたら乗った駅から考えてそっち側のドアって
あと6、7駅は開かなかったと思います。
その間に乗換駅に到着してたらごめんなさい。
早い帰宅を諦めるかリュックを諦めるか選んでください(すでに選択済み)。
ドアに挟まった様子には気付いてましたが
私のせいだと怒られる可能性があったので
何も言わずに次の駅で降りて別ルートで帰ろうと去ってしまいました。
ご気分を害されたなら本当に申し訳ありません。
ここで謝罪いたします。

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