嬉しい日なのかどうなのか
2004年3月24日給料日を直前に迎えて先に給料明細を受け取った。
先月比+178円。
さっと目を通して元の仕事に戻った。
子供の頃は大人になって給料をもらったら
もっと喜んだり嬉しがったりすると思ってた。
給料日は飲みに行くぞというような一昔前のドラマの世界を想像してた。
でも実際の感動はそれほどでもない。
遠回しに預金通帳の残高が増えるだけで
当日に下ろしに行くというわけでもなく、
手持ちがなくなったなぁという時に
「あっ、そういえば給料もらって働いてたんや」
と思いながら下ろしていくくらい。
学生時代のバイトもすべて給料振込で慣れてしまったからかもしれない。
そんな給料と引き換えに提供している労働力は対価に見合っているか微妙。
社外秘の仕事をしているわけではあるけど。
以前の営業してた時と違って
自分自身が直接利益を生み出す仕事をしてるわけではなく
ちょっと目的を見失いがち。
なんか組織の一員に成りきれていないような気が。
これをまだ1年目(もうすぐ2年目)だからととるか、
もう1年経ってしまうのにととるか。う〜ん。
先月比+178円。
さっと目を通して元の仕事に戻った。
子供の頃は大人になって給料をもらったら
もっと喜んだり嬉しがったりすると思ってた。
給料日は飲みに行くぞというような一昔前のドラマの世界を想像してた。
でも実際の感動はそれほどでもない。
遠回しに預金通帳の残高が増えるだけで
当日に下ろしに行くというわけでもなく、
手持ちがなくなったなぁという時に
「あっ、そういえば給料もらって働いてたんや」
と思いながら下ろしていくくらい。
学生時代のバイトもすべて給料振込で慣れてしまったからかもしれない。
そんな給料と引き換えに提供している労働力は対価に見合っているか微妙。
社外秘の仕事をしているわけではあるけど。
以前の営業してた時と違って
自分自身が直接利益を生み出す仕事をしてるわけではなく
ちょっと目的を見失いがち。
なんか組織の一員に成りきれていないような気が。
これをまだ1年目(もうすぐ2年目)だからととるか、
もう1年経ってしまうのにととるか。う〜ん。
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