書いてて疲れた。

　実はさっき1回日記書いたんだけどあまりにも暗い将来の展望になってきたので消去。実に近い将来訪れそうなことなので。

　代わりに適当に書きます。テーマは「きらいな食べ物」。

　?魚の卵―いくらとかうにとか明太子とか数の子とか。うに丼を「おいしい」とか言って食べる人間の気持ちがわかりません。2年前に北海道に行ったときは地獄でした。親におみやげにいくら買おうとしたら店員のかわいいお姉さんが「買う前にちょっと食べてみてよー。」って。食べました。…おいしいのかどうか分かりませんってば。心の中で泣きながら食べたけど無理です。その後どこに行っておみやげ買おうとしてもいくらかうにを食べてみてちょうだいと言われつづけ頑なに断りつづけることに。まさにやさしさがありがた迷惑。

　?梅干し―基本的に漬物あんまり好きではないんですがこいつは絶対に食べません。いわゆる一つの食わず嫌いというやつ。

　?柿、メロン、すいか―3大嫌いな果物。全く口に合いません。この子たちは小学校の給食でデザートとして出くわす機会が多く食べられなくていつも昼休みまで残されてました。懐かしいとともに嫌な思い出。

　?辛いもの全般―辛いのが辛い（からいのがつらい、ですよ）というのが主な理由なんですがもう1つ隠れた理由としてうちの家系の人は辛いものを少しでも食べると大量の汗が出るという特性があってそれがいやというのもあります。カレー食べる時も甘口です。友達からは変人扱いです。別にいいもん。夏に辛いものを食べようなんて気持ち全く分かんないし。

　こうやって書いてみるときらいなもの多いです。これでもかなり減った方です。昔は野菜ほとんどダメだったし。その一方でいくらやメロンのような高い食材がきらいという点で経済的です。悪く言うと貧乏舌です。いいんです。世界3大珍味も多分口に合わないと思うんで。世界3大美味とかあるんなら食べてみたいけど。


　あと全然関係ないけど『少林サッカー』おもしろそう。今日は以上で。